シルク・ドゥ・ソレイユとディズニーの…では世界で人気を博しているエンターテイメント集団シルク・ドゥ・ソレイユとディズニーの関係に迫ります。
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1984年にカナダのケベック州の大都市モントリオールで20人のストリートパフォーマーからスタートした「シルク・ドゥ・ソレイユ」。現在ではクオリティの高い芸術的なエンターテイメント集団として世界中で幅広い人気を博しています。「シルク・ドゥ・ソレイユ」はフランス語で、日本語に直訳すると「太陽のサーカス」という意味で、現在でもショーのスタイルにはサーカスの伝統様式を取り入れています。日本の方々にとっては「ドラリオン」などの公演で知られていますが、創設以来、4つの大陸の100を越える都市で、5,000万人以上の観客に驚きと感動を提供してきた歴史を持っています。その構成員もバラエティに富み、700人のアーティストを含む、3,000人のスタッフで構成されており、その国籍は40にも及ぶとのことです。また、その多様性はスタッフ構成にとどまらず、大道芸、サーカス、オペラやロックの要素など、非常に創造的な雰囲気をかもし出しています。現在ディズニーリゾート内に専用劇場を建設中で、そのショーはさらに日本の方々に新たな感動を与えてくれることでしょう。
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド社とシルク・ドゥ・ソレイユ社・ディズニー社の3社の共同プロジェクトとして建設中のシルク・ドゥ・ソレイユ専用劇場。劇場名称も2007年10月1日に「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」と決まり、その全貌は明らかにされつつあります。場所はディズニーアンバサダーホテル前の、イクスピアリ・ゲスト駐車場内で、建築面積5,400u・延床面積14,000uの中に2,000強の客席が設けられる予定で、その総事業費は140億円。過去日本で公演された「ファナシオン」、「サルティンバンコ」、「アレグリア」、「キダム」、「ドラリオン」などの実績に裏付けられた自信が伺えます。北米エリア以外では初となる専用常設劇場は2006年4月18日に建設予定地にて安全祈願祭も済み、現在建設中で、先日2008年10月1日のグランドオープンが正式に発表され、一般チケット販売は同年7月より開始予定。そのコンセプトである”躍動する生命の芸術”がもう少しで触れられるところまできています。
2008年10月1日の開演に向けて建設が進む「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」。カナダ生まれでフランス語の劇団名を持つ「シルク・ドゥ・ソレイユ」と、アメリカ生まれのディズニーリゾートとの共同プロジェクトである同劇場。着工に先立つ2006年4月18日に地鎮祭を実施し、竹中工務店とオリエンタルランド代表者による鍬入れなど、しめやかに一連の神事が執り行われたとのことです。進行をとったのは浦安市内の清瀧(せいりゅう)神社。その御祭神は大錦津見神(おおわだづみのかみ)といい、主なご利益は海路安全・漁業繁栄などの海事一切の守護という、いわゆる海の神様で、本殿にも「龍」や「浦島太郎」などが刻まれています。「ファンタジーを中心とした臨海テーマパークエリアでのプロジェクト」というところには何らかの共通点を見い出してしまうのは無理やりでしょうか?更に、そもそも地鎮祭は土木工事や建設などの工事の前に、その土地の神を鎮め土地の利用の許しを得る神道由来の祭事です。建設地はやはり日本、この辺が非常に”オリエンタル”な雰囲気をかもし出しています。
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シルク・ドゥ・ソレイユはカナダに本拠を置くエンターテインメント集団で、過去の日本公演では1992年ファシナシオン、1994年サルテインバンコ、1996年アレグリア、2000年サルティンバンコ2000、2003年キダム、2004年アレグリア2、2007年ダイハツドラリオンと数々のヒット公演を達成しています。
Copyright シルク・ドゥ・ソレイユとディズニーの… 2007